2010.10.07 Thursday

路線バス乗りつぶし 相鉄バス編 その3

0
    ●相鉄ホールディングス 旭9 鶴ヶ峰駅→よこはま動物園


     最近日本で「動物園」と言うと、旭川の「旭山動物園」が常に話題をさらっている感がありますが、一時は「よこはま動物園(ズーラシア)」もかなり話題となっていた時期がありました。現在、この「ズーラシア」へは「横浜駅西口」からの他、JR横浜線「中山駅」、相鉄線の「鶴ヶ峰駅」と「三ツ境駅」から相鉄バスまたは神奈川中央交通(横浜市営バスからの移管路線)の手によりそれぞれ運行されています。このうち「鶴ヶ峰駅」から相鉄バスが運行しているものには「白根小学校前」経由の「旭10」系統と、「横浜旭陵高校前」経由の「旭9」系統の2ルートがあるのですが、後者は平日の朝、動物園方向へ3便運行されるだけのマイナー系統となっており、今回はそれに乗ってみることにしました。

     乗車したのは鶴ヶ峰駅8時10分発の便で、3便設定されているうちの2便目です。乗り場は駅から少し離れている「鶴ヶ峰駅(バスターミナル)」の「2番乗り場」からで、同じ乗り場からは後述の「浜16・和田町駅〜鶴ヶ峰駅」線と「旭1・二俣川駅南口〜鶴ヶ峰駅」線も使用していますが、それら2系統が走り出す時間帯の前に「旭9」系統が使用しているもので、経路の異なる「旭10」系統とは乗り場が異なります。発車時刻の3分前に大型のいすゞエルガ・ノンステップ車が着線。運賃は全区間横浜市内均一運賃のため、210円の前払いです。
     
     当系統は経由地と、その運行されている時間帯が示す通り「横浜旭陵高校」への通学輸送が目的の路線で、実際に当初は同校へスクールバスとしてスタートしたようです。その後2004年に「よこはま動物園」へ延長の上、一般路線化されたものだそうですが、この日発車時点までに乗り込んだ11名の客層は明らかに全員が「お勤め人」風で、高校生らしき姿は皆無でした。大勢の学生に奇異な目で見られながら車内で揉まれるか、場合によっては乗車すらできないものと覚悟していただけに、これにはちょっとばかり拍子抜けしてしまいました。あとで調べたところでは、この日は学校側で何か行事があったようなのですが、それにしても全校生徒すべてが乗らなくなってしまうものなのでしょうか。この日私はこの便の前車(7時46分発)の発車場面も目撃していたのですが、それにも学生らしき乗客はなかったように見えました。

     さて、発車時刻となりバスは動き出します。
     バスターミナルを出て、最初の信号が鶴ヶ峰バスターミナル交差点。国道16号線とぶつかり、「白根小学校前」経由の「旭10」系統はこれを右に曲がっていきますが、この「旭9」系統は左に曲がります。続いて県道・横浜厚木線(厚木街道)が分かれる鶴ヶ峰交差点では国道16号線をそのまま直進。この先、都岡町交差点(バス停では「都岡辻」)まで相鉄バスとしては単独経路になります。本来このルートは神奈中バスの「05・横浜駅西口〜若葉台中央、鶴ヶ峰駅〜よこはま動物園」線(横浜市営バスからの移管系統)や「横04・横浜駅西口〜鶴間駅東口」線などが通る神奈中色の濃い区間ですが、この平日の朝3便に限って相鉄バスも通っているのです。これと全く同じ区間・経路で神奈中バスの「05」系統もあり、表向きはそれと競合する関係になっているのですが、「旭9」系統は片道運行であることと、従来の神奈中路線の各バス停には停車せず、もとから相鉄バスの営業区間となっている「都岡辻」バス停まですべて通過扱いになっていること、さらに「05」系統は、この「旭9」系統が終ったあとの時間帯から走り始めることなど、一応両者の棲み分けはなされている様子です。

     国道16号沿線は住宅地でもあり、ファミレスなども建ち並ぶ賑やかな通りを走りますが、当系統ではこの区間で乗客を拾うことはなく、ただひたすら通り過ぎていくだけです。今のところ、こちらは比較的スムーズに流れていますが、横浜都心部へ向かう反対方向はずっと混雑。このため道路は片側一車線なので、前を走る別のバスに追いついてもそのまま後ろで追従していくしかありません。

     そして筑池交差点ではすべてのバス路線が水道道へ曲がりますが、この便も他系統同様に斜め右方向の水道道へ。このあたりからこちらの方向も渋滞となり、中原街道と交差する都岡町交差点までしばらくの間ノロノロになります。
     都岡町交差点で県道・丸子中山茅ヶ崎線(中原街道)へ右折して、ここでようやく最初の停車バス停である「都岡辻」。しかし乗降はなく通過となります。次が「横浜旭陵高校前」で、ここでは4名下車がありましたが、学校の職員の方々でしょうか。ちなみに下校時は相鉄バスによる鶴ヶ峰方向の便は設定されていないため、神奈中バスの「05」系統を利用するか、三ツ境方面のバスに乗って別ルートで帰る、もしくは隣りの「動物園入口」バス停から「旭10」系統を利用するということのいずれかになるはずなので、定期券についてはほとんど普及していないのではないでしょうか。

     そしてその先、動物園入口交差点を左折すると、ズーラシアへのアクセス道路となり、すぐに左手一帯が動物園の敷地になります。私も過去に一度だけ来園したことがあるのですが、当時はまだかなり話題になっていた頃で、平日でもそれなりに混雑していました。しかし、今はとりあえずそれも落ち着き、今日のこの時間帯は開園までまだ一時間近くあるため、来園者らしき人の姿も全く見られませんでした。

     道端に動物のモニュメントが現れ、ほどなくすると終点の「よこはま動物園」に到着。所要時間は17分で、ここまでは私を含め7名の乗車があり、私以外は皆動物園の敷地内に入っていかれたので、そのほとんどはここで働かれている方々ではないかと思います。この日がたまたまそうだったのかもしれませんが、スクール専用便と思っていた「旭9」系統は、ズーラシアの職員輸送便でもあったのでした。
     

    運行形態:E、路線図掲載:◯、乗車難易度:★★☆☆


    ●相鉄ホールディングス 浜16 和田町駅→鶴ヶ峰駅

     
     次に乗車したのは同一の系統番号でいくつかの運行系統がある「浜16」系統のうち、相鉄線「和田町駅」から「鶴ヶ峰駅」とを結んでいる系統です。運行回数は平日のみ8往復と、時刻表上では少なめですが、日中に毎時1便は確保されています。保土ヶ谷区と旭区に跨る路線ですが、名目上は『区役所対策路線』だそうです。ルートとしては津久井湖から横浜の野毛山までを結んでいる横浜水道(水道道)とほぼ並行して辿っていくもので、運行系統としては本数は少ないものの、路線としては全区間にわたって同社の他系統が並行しているため、免許維持路線ではありませんが、同社の横浜営業所の管轄路線では唯一「鶴ヶ峰駅」まで乗り入れているものです。

     乗車したのは前述の「旭9」系統に乗ったのと同じ日の、和田町駅14時33分発の便で、これは8便設定されているうちの7便目です。乗り場はその水道道沿いの路上バス停で、同駅には駅前広場もなく、折り返しは駅から離れたところで行ない、駅前は複数のバスが同時に停車してしまうと道幅が狭く混雑してしまうため、時間調整は相鉄線横浜方の線路わきに設けられた細長い待機スペースで行なうので、基本的に発車時刻直前にならないとバスはやってきません。

    ↓和田町駅前はこのように両方向にバスが停まるとかなり手狭に。
     
     
     発車時刻の2分前にやってきたのは、新塗装の日産ディーゼルスペースランナーRA・ノンステップ車で、ここからは私を含め9名が乗り込みました。運賃は全線横浜市内均一区間のため210円の前払いです。

     発車すると水道道を道なりに進みます。道幅は全区間にわたって片側一車線で、大型バスだと車線いっぱい、場所によっては歩車道の区別もない狭い区間もあります。また沿線は密集した住宅街で、短距離での利用も頻繁にあり、早速2つめの「坂本町」バス停で1名下車、入れ替わりに3名の乗車がありました。そのバス停の先で上を跨いでいるのはJR東海道貨物線で、5年後には相鉄線とその貨物線が「羽沢駅(仮称)」でつながり、相鉄〜JR間の相互乗り入れが開始される予定です。

     それを過ぎると坂道を上り、進行方向右手に「西谷浄水場」が現れ、津久井湖から水道管で送られてきた水は、これら数ヵ所の浄水場を介して市内各所に供給されているのです。バス路線にも「浄水場前」バス停があり、その傍には「横浜水道記念館」があって、横浜市の水道の歴史が分かりやすく展示されています。
     そして、市沢小学校入口交差点で右折し、曲がってすぐの「市沢町」バス停で2名降車し、3名乗車。この系統は全区間において他系統が必ず並行していますが、ここから終点までは「旭1・二俣川駅南口〜鶴ヶ峰駅」線と並走します。ただ、これも運行されるのは平日の9往復だけなので、この「浜16」系統と合わせてもここから鶴ヶ峰駅へ行く便は17往復に留まり、土休日についてはすべてが運休になります。

     「西原住宅入口」バス停で「浜16・横浜駅西口・和田町駅〜西原住宅」線が分かれると、これより終点の「鶴ヶ峰駅」までは相鉄バスとしては「浜16/旭1」系統の平日17往復だけが通る区間になりますが、次の「くぬぎ台団地入口」バス停から「鶴ヶ峰駅入口」バス停までは横浜市営バスの「75・鶴ヶ峰駅南口〜くぬぎ台団地・介護施設くぬぎ台」線との並走区間となるため、それを加えることにより一定の運行頻度は確保されています。
     車窓は相変わらず住宅が建ち並んでいましたが、途中から畑なども目につき、ちょっと風景に長閑さもあります。その畑のところを左右に東海道新幹線の線路が貫いて、それをくぐると今度は急な上り坂になり、地図を眺めた限りでは分かりにくいですが、意外と険しい地形の中を進んでいきます。
     
     そして、「鶴ヶ峰駅入口」バス停でほとんどの乗客が降りてしまい、車内は残り2名に。横浜市営バスでは同じバス停で「鶴ヶ峰駅南口」と名乗っていますが、今は同駅が橋上駅舎化され、その階段がバス停のすぐ脇にあるので、位置関係からしても停留所名としては市営バスの方が正しく、電車に乗り換えるならここで良いわけで、一般的にはこれより先まで乗り通す必要性はほとんどありませんが、「区役所対策路線」としてはこの先に旭区役所があるので、さらに先へと路線が続くのはその都合があるからではないかと思われます。もちろん私の場合も「全区間乗車」ということが基本なので、さらに乗り続けました。
     
     「鶴ヶ峰駅入口」を出ると、今度は相鉄線の踏切を越えなければならないため、全体の所要時間では、むしろここから先の方が長くかかりました。3本ほど電車の通過を待って踏切を越えると、次が「鶴ヶ峰駅北口」バス停で、ここで1名下車し、残りは私だけになります。しかもこのバス停、和田町・二俣川方向は単なる路上バス停なのですが、こちらの方向は何故かいったん水道道から左に折れ、鶴ヶ峰商店街が運営している時間貸しの有料駐車場に入り、料金所を抜けると、なんと駐車車両に紛れてポツンとバス停が一本立っているのです。
     

     これはあとで駐車場の係員氏から聞いた話ですが、もともとこの駐車場の場所には相鉄のバスターミナルがあったそうです。現在は総合バスターミナルができて、各社の路線をそこに集約したのですが、どうやら当時の名残りで今でもこの位置にバス停が残されているとのことでした。ただそれが何の目的で残されているのかまでは残念ながら分かりませんでしたが、わざわざ寄り道をしているあたり、臨時運行便の発着用としての活用を意図しているのでしょうか。客を降ろしたあと場内を一周して、再び水道道に戻ります。
     そして次が終点なのですが、厚木街道とぶつかる鶴ヶ峰駅入口交差点手前で道路は混雑し、ここでもかなりのタイムロス。なんとかそれを右折して、鶴ヶ峰交差点と鶴ヶ峰バスターミナル交差点を続けて右折すれば終点「鶴ヶ峰駅」に到着となります。この鶴ヶ峰駅周辺でかなり時間を食われてしまったので、この便での所要時間は31分かかりました。


    運行形態:C、路線図掲載:◯、乗車難易度:★☆☆☆

    ※相鉄ホールディングスのバス事業は2010年10月1日より、すべて「相鉄バス」へ移管となりました。


    ●相鉄バス 綾71 相模大塚駅→飛行場正門(基地内循環)→相模大塚駅


     

     最後に乗車したのは相鉄線「相模大塚駅」から「さがみ野駅入口」を経由して、米軍厚木基地・海上自衛隊厚木航空基地のある「飛行場正門」までを結ぶ「綾71」系統ですが、利用者の減少により、2010年9月30日の運行をもって残念ながら廃止されることになりました。廃止直前の運行回数は毎日5往復(休日は運行される時間帯がやや異なる)の運行でしたが、相模大塚駅の時刻表には2便だけ「基地内循環」として表示されているものがあり、私はその2便あるうちの2便目の時間に合わせて現地に訪れてみました。
      
     乗車したのは時刻表の上では2便目の「基地内循環」となっている相模大塚駅16時30分発のバスで、発車時刻の10分ほど前にそのバスはやってきました。車両は大型のいすゞLV・富士7Eボディのワンステップ車で、行先表示は「綾71・飛行場正門」となっていました。この表示だと「綾71」系統のすべての便が「飛行場正門」止まりということになってしまうのですが、その理由を乗務員氏に尋ねたところ、いわゆる「9・11事件」以後、厚木基地内にバスは乗り入れることができなくなった、とのことでした。ということは単純に考えれば2001年以降は基地内循環の運行は行なわれていない、ということであり、本来ならこのように長期間にわたって運行の目処が立たなくなった時点で、廃止なり休止なりの手続きを踏むべきところですが、これはあくまでも基地側の事情であって、バス会社としてはやむを得ない事情による『部分運休』とみなし、時刻表や路線図、運賃表からも「基地内循環」を削除しなかったようです。

    ↓制度上は基地内を一巡して戻ってくるような運賃も設定されていました。

     また、その事件以前は毎年基地内の一般公開が行なわれていて、そのシャトルバス(大和駅〜基地内間)の運行も同社が担っていたため、その際の路線免許確保という意味でも維持されていたようです。私もかつてその一般公開のときにシャトルバスに乗車しており、基地内にも入っていきましたが、結局はそのときに乗ったのが最初で最後ということになってしまいました(その後も地元向けに小規模の公開は行なっていたようですが、シャトルバスの運行はほとんどなかったようです)。

     2台ほどバスが停車してしまうと、ロータリーがいっぱいになるような相模大塚駅を16時30分、定刻通りに発車します。一応乗客は私を含め2名ありました。
     発車するとまず相模大塚駅前交差点を県道・横浜厚木線へ右折。そしてすぐにクランク状に左に分かれるルートがあるのですが、そこには「蓼川」経由の「綾72」系統が通っており、メインはむしろそちらの方で、10月1日以降はそのルートに一本化されるわけです。
     当系統はそれを曲がらずに、県道・横浜厚木線をそのまま進みますが、相鉄バスとしては「綾71」系統の単独経路であり、この先の区間がすべて廃止になります。分かれてすぐに単線の踏切を越えますが、これは相鉄線から分岐した厚木基地への引込線で、1998年まで燃料輸送のための貨物列車が通っていました。今も線路は撤去されず、踏切などにも「休止」の表示すら無いのは、書類上は廃止ではなく、「有事の際」には復活することもあり得るということで放置されているようです。

     
     そして、その踏切を過ぎると相模大塚交差点で、鶴間方向からの国道246号枝線(これも厚木街道と呼称)と交差するのですが、この道には神奈川中央交通の「海08・鶴間駅〜海老名駅東口」線が通っていて、さがみ野駅手前までの短い間だけ同じ道を通るのですが、この「海08」系統も一日1往復の免許維持路線となっており、両社のバスが顔を合わせることはほとんど無さそう、というより10月1日以降はその神奈中バスだけの区間になってしまいます。

     東柏ヶ谷交差点で当便は左折しますが、県道・横浜厚木線としてもこれが道なり。曲がってすぐに「さがみ野駅入口」バス停があり、ここで高齢の女性客が1名乗車しました。その乗客に廃止の話が伝わっているのか疑わしいものですが、特にそのような会話がなされることもなく、いつものようにバスを発車させました。

     あとはほぼ道なりなのですが、確かに沿線は飛行場騒音の問題もあってか人家もそれほど多くない上、さがみ野駅からもあまり離れていないので、地元客の利用はゼロに等しく、朝の通勤時間帯に基地への利用者がわずかにある以外は、いつも寂しい利用状況だったようです。当線は戦後の1951年には「基地内循環線」として運行を開始しており、以来59年もの歴史に幕を閉じてしまうのですが、鉄道が廃止される時にはあれだけのフィーバーが起こるのに、今までバス路線の廃止に立ち会う人にはほとんど遭遇したことはなく、その幕切れはいつもあっさりしたものです。

     バスは海老名市をわずかに走ったあと、今度は綾瀬市に入りますが、その途中にあるバス停がそのままの名称の「綾瀬」。そして、本来はこのまま直進するところですが、基地内への乗り入れが禁止されると方向転換ができないので、現在は周辺の道路をループ状に使って向きを変えています。「綾瀬」バス停先のY字路では本来のルートとは違い、右方向に進んで、トピー工業の前の丁字路を左折します。

     すぐに東名高速道路を跨いで、突き当たりが厚木基地となっている桃並交差点を左折すると、間もなく終点の「飛行場正門」に到着となります。途中での降車はなくここまで3名の乗車がありました。とりあえずここまでの所要時間は11分、運賃は190円(後払い)でした。

    ↓降車場は「綾72」系統の大和駅方向のバス停

     バスの運行ダイヤは「基地内循環」のスジをそのまま使用しているため、本来は基地内を一周するような所要時間が組まれているので、折返しの「飛行場正門」の発車時間には5分ほど余裕があります。ただ、仮に「基地内循環」が正規に運行されていたとしても、通常は関係者以外の基地内立ち入りが禁止されており、結局一般客は「飛行場正門」で乗降することになるので、「飛行場正門」止まりに乗ったのと同じ扱いになっていたはずです。

     さて、とりあえず気持ちだけ基地内を一周したことにして復路の便にも乗車します。乗り場は基地前の交差点を左折してすぐの場所にあり、これは「綾71」系統の専用ポールですが、この位置のバス停も9月30日をもって廃止になります。
     
     復路便にも私の他、2名の客があって計3名で16時46分、発車となります。
     ルートとしては方向転換のために迂回した先ほどのY字路に戻れば、往路と全く同じ道です。

     「さがみ野駅入口」バス停で1名が下車した他は、残り2名は終点まで乗車。もう一度引込線の踏切を越え、相模大塚駅前交差点を左折すれば終点の「相模大塚駅」に到着となります。復路の所要時間はさらに短い9分で、運賃は当然のことながら循環の通し運賃は適用されず、もう一度190円を支払ってバスを降りました。


    ※2012年5月14日より「綾73:相模大塚駅→綾瀬車庫」線(平日片道1便のみ運行)の開設により、「綾71」系統の一部経路が路線復活(但し途中バス停の設定は無し)しています。

    運行形態:A+C、路線図掲載:◯、乗車難易度:★★★☆(現在は廃止)
    Calendar
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << August 2017 >>
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM