2010.09.07 Tuesday

路線バス乗りつぶし ちばレインボーバス編 その2

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    ●ちばレインボーバス 白井聖地公園線 五香駅西口→白井聖地公園


     新京成線の「五香駅西口」から白井市平塚に松戸市が運営している公園墓地「白井聖地公園」の間を結ぶ季節運行のバス路線があり、それがちばレインボーバスの「白井聖地公園線」です。季節運行といっても墓参者向けのものであり、実際に運行されているのは春・秋の彼岸期間と、旧盆の時期だけ、通算しても年間10日程度です。路線そのものは「千葉県内乗合バス・ルートあんない」にも掲載されていますが、運行日についてはちばレインボーバスの公式HPには案内がなく、私もその運行を知ったのは、松戸市役所HP内の「広報まつど」からでした。基本的には松戸市民を対象としたものなので、その告知方法についても限定しているようですが、乗合バスなので乗ること自体は誰でも乗れます。

     今回乗車したのは旧盆期間中のもので、2010年の運行日は8月13日〜15日の3日間だけです。運行回数は各日5往復で、私が乗車したのは初日の2便目、五香駅西口8時30分発のバスでした。
     今も同社には五香駅に路線を有しているものの、現在は東口を発着場所としており、通常西口での発着路線はありませんが、乗り場には専用のダルマポールが設置されており、そのつど運行日・時刻が掲示されているようです。

     元々ちばレインボーバスの路線は、京成電鉄のバス路線として運行されてきたもので、同社の松戸営業所、市川営業所白井車庫、船橋営業所船尾車庫が、それぞれ担当していた千葉ニュータウン周辺の路線網を地域分社化したものです。今回乗車した「白井聖地公園線」も運行経路自体は基本的に京成時代から引き継がれたものです。今から20年以上前、松戸駅から「白井工業団地」「平塚」「白井」までを結ぶ長いバス路線があり、今のようにインターネットが無かった時代、松戸駅の時刻表に書かれた一日4便の「平塚」という行き先に興味を持ち、乗りに出かけたのがこの路線を知ったキッカケでした。
     その後、バス路線は五香駅以西を廃止、1998年にはちばレインボーバスに移管といった変遷を経て今に至るわけですが、この「白井聖地公園線」にはその「平塚」行きに乗った当時の思い出を辿るために乗ってみたわけです。
     
     発車時刻の10分ほど前に大型の三菱エアロスター・ワンステップ車が回送で到着。これが今回乗車したバスです。すでに過去何度も運行しているため、利用の方は概ね定着している様子で、この便には私を含め23名の乗車がありましたが、いずれもマイカーから離れた高齢者が主体でした。途中停車するバス停には「六高台病院」と東武野田線の「六実駅」の2か所が設定されていますが、いずれも往路は乗車のみ、復路は降車のみの取扱いとなっているので、運賃は乗車時の支払いです。五香駅からは600円で、私はPASMOにて支払いました。

     発車するとまず県道・松戸鎌ヶ谷線に出て左折。かつては新京成線とは平面交差だったところも今は立体交差になっており、そこはスムーズに通過。現状このアンダーパスを通る路線バスはこの臨時便だけです。

     五香十字路で東口を発着している同社の在来路線と合流し、以後その路線免許を活用した経路を進んで行きます。「高木第二小学校」バス停から「六実駅」にかけては2ルートがあり、現在ほとんどの便は「クリーンセンター」経由となって左方向へ迂回していきますが、当便は直進して「六高台病院」を経由します。在来系統でこちらを通るのは休日の「五香駅〜鎌ヶ谷市役所」線の早朝片道1便だけで、これも一種の免許維持路線と言えますが、それを活用することによって、今このバスも通れているわけです。五香駅発車後、最初の途中停車バス停となっている「六高台病院」では乗車はありませんでした。

    ↓普段は休日早朝に1回しかバスの通らない六高台病院(左)、いつも道路混雑する六実駅の踏切(右)
     
     再び路線が合流し「六実駅」バス停は東武野田線の踏切を越えたところにあります。しかし、ここで道路渋滞。踏切の先には佐津間交差点があり、そこを過ぎるまで流れが滞ります。そしてようやく「六実駅」に来るも、ここでも乗車なし。結局、五香駅から乗車した人数がそのまま終点を目指すことになりました。

     県道・船橋我孫子線(通称:船取線)と交差する佐津間交差点で左折。あとの区間は順調に進みます。松戸市からいったん鎌ヶ谷市に入って、今度はすぐに柏市に入りますが、柏市といってもこの辺りは元は沼南町だった地域で、合併により柏市となりました。あまり気にしていませんでしたが、これによって柏市にもちばレインボーバスの路線が通っていることになりました。
     「蟹打」バス停の先を左に入ると東武野田線の「高柳駅」があり、現在は白井方面の路線はここを発着するものを主体に変更しており、五香駅とを結ぶ便は早朝・夜間の出入庫に関連する便だけになっています。この直通バスの場合は松戸市民を対象にしているためか、柏市内となっている高柳駅には乗り入れず、そのまま直進します。

    ↓右手一帯が下総航空基地

     「高柳小山」バス停付近からは人家が減って、沿線には緑が多くなりはじめ、梨農園も見られます。高柳大久保台交差点では県道・白井流山線へ右折。車窓右手には海上自衛隊下総航空基地のフェンスが続き、遠くに自衛隊機が並んでいるのが見えます。
     「下総基地入口」バス停では在来系統はすべて基地の方へ立ち寄る経路になっていますが、こちらは関係ないので、そのまま直進。一応単独経路ですが、確か京成バスの時代は「下総航空基地」経由便と非経由便の2つがあったと思います。またその頃は柏駅から東武バスも乗り入れており、両社が顔を合わせることもありました。

     今度は柏市から白井市に入ります。
     「富塚」バス停ではかつて路線が分岐しており、「白井工業団地」行きと「平塚」行きが左へ、「白井」行きは直進していました。また新京成バスも走っていたと思います。「白井聖地公園」行きは「平塚」行きと同じように左に曲がり、すぐに国道16号線と交差します。
     
     沿線はなかなかローカルムードがあり、かつて松戸駅から延々と乗ってくると、ずいぶん遠くまで乗った気がしたものでしたが、北総線の開業や道路混雑の問題等があって、松戸駅からの長距離路線は全滅し、千葉ニュータウンが開発されるよりもかなり前から運行を続けていた歴史あるバス路線も、今では「五香駅〜白井工業団地・白井駅・白井車庫」線が当時の一部を辿っているだけです。

     工業団地南交差点では「白井工業団地」行きは左に曲がり、こちらは直進し、あとは終点まで単独経路となります。この経路も当時の「平塚」行きのままで、まさにあの当時の「松戸駅〜平塚」線をトレースするものですが、普段ここを通るバス路線は存在しません。
     そして、河原子台交差点で河原子街道と交差。現在の河原子街道には新鎌ヶ谷駅・鎌ヶ谷市役所・高柳駅から白井工業団地を経由して白井駅または白井車庫を結ぶ路線の一部区間として同社の路線バスが通っていますが、これも当時は今と違って「名内線(白井役場〜名内橋間)」という別のローカル路線が通っていました。私が京成バス乗りつぶしに精を出していた当時、もちろんここにもやってきたのですが、松戸駅・五香駅からの路線は松戸営業所の担当、「名内線」は市川営業所白井車庫(白井車庫が松戸営業所の傘下となったのはさらに後年のことです)の担当で、別々の経緯で延びてきたそれぞれの京成バス路線は、走ってくる方角やお互いのダイヤもまるで別会社のバス路線の如くそっぽを向いており、乗り継ぎのためにやってきた休日の白井工業団地には人の気配も全くなくて、一日5便程度のローカルバスを真夏の暑いなか延々と待ち続けた記憶があります。地図で見ると千葉ニュータウンからそんなに遠くない場所ですが、周辺は工業団地以外はいわゆる農村地帯であり、「名内線」では訪問当時から京成バスでは数少ない自由乗降区間が設定されていました。現在も河原子街道の区間(白井工業団地〜白井保育園)が自由乗降区間になっているのは当時からの名残りです(後述の西白井線も参照)。
     
     そして白井第二工業団地の脇を通ると、林を切り拓いたような道を進んでいきますが、その一部はかつて水運(利根川)から松戸に向かって食料などの物資を運ぶために人々が往来していた「鮮魚(なま)街道」と呼ばれる歴史のある区間です。その先の左側に白井聖地公園の看板があり、バスはそれを左に曲がれば、終点「白井聖地公園」に着きます。所要時間は36分でした。かつての「平塚」終点もこのあたりだったと記憶していますが、折返場はただの更地のような場所で、バスの運行がなくなった現在ではその跡地を見つけることもできませんでした。それにしても松戸からひたすら乗ってきた終点があまりにもローカルな場所であったことに当時かなり衝撃を受けたのですが、今はそんな起点と終点との情景にギャップを感じる路線も本当に少なくなったものだと思います。
     

    運行形態:D、路線図掲載:△、乗車難易度:★★★★


    ●ちばレインボーバス 神崎線枝線 八千代緑が丘駅→睦小学校


     ちばレインボーバスの「神崎線」と言えば、当ブログの「ちばレインボーバス編その1」でご紹介した津田沼駅〜木下駅間の路線が本線ですが、その途中の東葉高速線「八千代緑が丘駅」から「八千代西高校」を経由して「睦小学校」とを結んでいる系統があり、それが「神崎線枝線」です。平日のみの運行で、朝と昼過ぎに「睦小学校」まで向かう2往復(朝の八千代緑が丘駅方向のみ八千代西高校は非経由)と、途中の「八千代西高校」までの便がさらに2往復(朝夕各1往復)設定されています。経由地と行き先が示す通り、通学輸送を主な目的としたものです。

     乗車したのは2学期が始まったばかりの9月のとある平日で、八千代緑が丘駅7時35分発のバスは、2往復設定されているうちの1便目です。乗り場は駅前ロータリーの「1番乗り場」からで、これは本線の船尾・木下方向の乗り場と同じです。発車時刻の5分ほど前に大型の三菱MP・富士7Eボディのツーステップ車が木下方面から到着、これが折返しの「睦小学校」行きとなります。すでに乗り場には数人の列ができていましたが、この便での客層は高校生よりも通勤客の方が多いようでした。発車時点では私を含め24名の乗車があり、座席はほぼ埋まりました。
     
     発車すると、本線の木下方向と同一の経路で、「中木戸」バス停の丁字路を右折、しばらく県道・船橋印西線を進みます。通勤客は駅から2つ目の「内野」バス停で3名下車したあと、その次の「吉橋」バス停でも6名下車があり、沿線にある吉橋工業団地への通勤利用でした。一方、ここで入れ替わりに小学生5名の乗車があり、バス停には保護者の方々が見送りに出ていました。ここまでの沿線では大型の店舗や食品関係の工場、物流倉庫などが並んでいましたが、さらにその先になると周囲に田園風景が広がりはじめ、急速にローカル色が濃くなっていきます。そして「寺台」バス停でも小学生2名乗車し、車内の平均年齢が徐々に低くなっていきました。

     本線では「寺台」バス停の次が「高本入口」バス停となりますが、この便ではその途中でいったん左折して「八千代西高校」に立ち寄ります。車窓は駅から数分圏内というわりにかなりローカルチックなものに変わり、「西高入口」バス停の脇には牧場の案内看板も立っていました。『牧場』と聞くと何か違和感を覚えるかもしれませんが、千葉県は日本での酪農発祥の地であり、現在も乳牛の飼育量では全国第三位、生乳の生産量では第四位となっており、県内に乳製品の工場が数多く存在していることも深く関係しているようです。今でこそ県内は宅地開発などでそのイメージは変わりつつありますが、かつては八千代緑が丘駅の周辺でも「◯◯牧場」といった停留所名がいくつか存在していました。ただ、北海道のように広大な土地で放牧しているようなものではなく、ほとんど屋内で飼育しているので、残念ながら車窓から牛の姿が見えたりはしません。

    ↓長閑な「西高入口」バス停 右側に牧場入口の看板があります。

    ↓復路から見た同一地点

     そして、「八千代西高校」で高校生7名が下車。降車バス停を出ると右側に未舗装の転向場があり、その中に乗車バス停があって、ここでも小学生3名が乗車しました。
     
     ここからは再び同じ道を戻っていきますが、もともとこのルートは神崎線の一部としての他、京成電鉄時代に運行されていた「萱田線:スポーツセンター駅〜草野車庫〜大和田駅〜市民会館〜睦小学校〜八千代西高校間」という、今思えば、どうしてそのような二点間が一本のバス路線で結んでいたのか疑問に思うほどの長距離路線の一部でした。1999年に萱田線は廃止となってしまいましたが、現在も通学の足を確保する目的で残されているのが、この「神崎線枝線」というわけです。今日のように高校生や小学生の通学利用が一定数見られるため、当面はそのまま運行が続くものと思われます。

     さて、再び県道に戻り、さらに木下方向に進みます。今度は「秀明学園」バス停で5名下車があり、うち3名は同校に通学している高校生の利用でしたが、京成バスなどによって専用のスクールバスが多数運行されているので、路線バスを利用しているのは一部の生徒さんだけのようです。
     そして「睦中学校」バス停で1名下車してしまうと車内に残った成人の客は私だけになり、車内は完全なスクールバスと化しました。バス停のすぐ先の十字路を右折すると枝線の単独区間となりますが、その道路はセンターラインこそあるものの、大型車同士だとすれ違いがやや厳しく感じられるような道幅でした。私はこのあと「睦小学校」から歩いて「睦中学校」バス停まで戻り、次のバスへと乗り継ぐ予定でしたが、意外と最後の一区間は歩くのが億劫に感じるほどの距離があり、結局それは断念して、そのまま乗ってきたバスで折り返すことにします。

     雑木林をくぐり抜け、道路の左側に消防団倉庫がある場所が終点の「睦小学校」で、その小学校も転向場のすぐそばにありました。ここまでの所要時間は18分、運賃290円でした。
     

     折返しも営業運行で、大型バスではちょっとばかり苦しいような狭い転向場で方向転換し、到着の時点で発車時刻になっていたため、私一人だけを乗せてすぐに発車となりましたが、再び戻ってきた「八千代緑が丘駅」の乗り場には大勢の高校生がバスを待っており、枝線ではその日2便目の運行となる8時12分発の「八千代西高校」行きにはそれらの乗客を乗せてまたすぐに発車していきました。


    運行形態:E、路線図掲載:◯、乗車難易度:★★★☆


    ●ちばレインボーバス 西白井線 新鎌ヶ谷駅→白井車庫


     3つ目にご紹介するのは、新京成線・東武野田線・北総線(成田スカイアクセス線)が交わる「新鎌ヶ谷駅」から西白井地区を経て「白井工業団地」とを結んでいる「西白井線」です。現在の運行回数は平日12往復・土休日11往復ということで、当ブログ的には採用基準からやや外れてしまうので、今回はこのうち4往復のみ設定されている「白井車庫」への出入庫便に乗車してみました。

     乗車したのは前述の「神崎線枝線」に乗車した日と同じ平日で、新鎌ヶ谷駅10時17分発の「白井車庫」行きは4便あるうちの1便目です。ここから白井方面へは2ルートが運行されており、ひとつはこの「西白井線」と、もうひとつは「高柳駅」や「下総航空基地」を経由する「鎌ヶ谷線」で、新鎌ヶ谷駅の乗り場はそれぞれ2つに分かれていて、こちらは「1番乗り場」からの発車となっています。

     発車時刻に近づきましたが、当該便はなかなか現われず、道路混雑のためか結局やってきたのは発車時刻になってからで、一通り乗客を降ろし終えるとわずか2名の客を乗せてすぐに発車となりました。車両は中型の三菱エアロミディ・ノンステップ車です。
     
     路線は鎌ヶ谷消防署前交差点までは「鎌ヶ谷線」と同じ経路を進みますが、その交差点でこちらは国道464号線を道なりに右折。あとは「富塚」バス停まで「西白井線」の単独ルートとなります。
     
     国道464号線の区間では上下線が大きく離れており、その真ん中が未使用の空間になっているのですが、これは将来の北千葉道路の建設用地だったと思います。そして、北総線が右手から合流してきますが、バス路線の方はその合流点直後に左折してしまうので、北総線との並行区間はごくわずかでした。またこの区間では人家などもほとんど無いため、バス停の間隔が特に広くあいていました。
     「大山口中学校」バス停から先は西白井の住宅街となっており、この西白井線は当地域の住民の要望によって2006年4月に開設されたまだ新しい路線です。この間の途中バス停として「西白井1」から「西白井7」まで数字の順番どおりに7つのバス停がありますが、この「1」から「7」の数字は「一丁目」とか「七丁目」という意味ではなく、それぞれ単純に「にししろい・いち」「にししろい・なな」と読み、沿線にこれといった目標物がないので、各バス停に追番のような形で付けられた名称です。ちなみに住所としての「西白井」は「一丁目」から「四丁目」までしか存在しません。

     私とともに乗車したもう1名の乗客は「西白井1」バス停で下車してしまい、あとは終点まで私一人だけ。この時間帯だと住宅地の客の流れは駅に向かい、工業団地に向かう場合だとすでに出勤時間帯からも外れているため、この便ではいつもこのような利用状況ではないかと思います。

     「西白井7」バス停を過ぎると住宅地も終わり、この先の十字路を右折。これが県道・白井流山線であり、前述の「白井聖地公園線」及び「鎌ヶ谷線」が合流し、後者とはこれより終点まで同一経路となります。
     「富塚」で国道16号線と交差し、左右に梨畑が点在するのも「白井聖地公園線」のときと同じですが、工業団地南交差点でこちらは左折して、白井第一工業団地を経由します。乗客は私だけしかいないので坦々と決められたルートを辿るだけですが、大半のバスが折り返す「白井工業団地」バス停から先の区間(河原子街道)は、かつてのローカル路線であった「名内線(白井役場〜名内橋・1991年廃止)」のルートを走るため、当時の制度の名残りで現在も「白井工業団地〜白井保育園」間が自由乗降区間となっており、そのための案内放送がありました。ただ、工業団地を過ぎてしまうと、沿線人口も少ないうえにこれといった施設もないので、現状ではこの自由乗降制度がどの程度利用されているかは疑問です。

    ↓白井第一工業団地の区間(左)、自由乗降区間の河原子街道(右)
     
     その自由乗降区間もあっという間に走りぬけ、県道・市川印西線(木下街道)とぶつかる丁字路で左折。「白井」と言えば今なら千葉ニュータウンの中のひとつの区域という感じですが、『白井』という地名そのものは「河原子」から「本白井郵便局」バス停にかけての地域のもので、北総鉄道が開通する以前はこの辺りが旧白井町の中心地だったのでしょう。「千葉ニュータウンの白井」とは違う昔ながらの長閑な街並みが今も残っています。
     そして、ラーメン店しか目印のない道路左側のバス車庫が終点の「白井車庫」となります。ここまでの所要時間は28分でしたが、運賃は600円と、ちょっとばかりお高い印象でしたが、ほぼ貸切状態だったことを考えれば、むしろ安かったと考えておきましょう。
     2009年3月31日まではここから先、木下駅まで同社のバス路線がありましたが、利用者の減少とコミュニティバスへの代替により残念ながら廃止となってしまいました。


    運行形態:B+C、路線図掲載:◯、乗車難易度:★☆☆☆

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