2011.11.19 Saturday

路線バス乗りつぶし 朝日バスグループ編 その3

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    ●川越観光自動車 埼玉医大保健医療学部→東毛呂駅


     今回は埼玉県日高市にある「埼玉医大保健医療学部」(埼玉医科大学日高キャンパス)というところにやってきました。目的は川越観光自動車が運行している「東毛呂駅〜埼玉医大保健医療学部」線の路線のうち、「埼玉医大入口」経由と称する運行系統が東毛呂駅方向に平日朝に2便だけ運行されていて、それに乗車するためです。 

     埼玉医科大学は毛呂山キャンパスと日高キャンパスにそれぞれ大学施設と付属の病院が設けられており、このうち路線バスは1999年9月に川越観光自動車によって「東毛呂駅〜埼玉医大(医大病院)」間で開通し、その後2007年3月の「日高キャンパス」及び付属の「国際医療センター」開所に合わせて路線を延長。また国際興業も西武線「飯能駅」「高麗駅」、及びJR八高・川越線「高麗川駅」からのバス路線を新設しています。

     これから乗車する「埼玉医大入口」経由便は、「埼玉医大保健医療学部」から、ほとんどの便が経由する「埼玉医大」(医大病院)には寄らずに「東毛呂駅」へわずかにショートカットするものです。保健医療学部方向の便は通学便的な位置づけで、途中「埼玉医大国際医療センター」にしか停車しない「直行便」として、平日7便・土曜4便運行していますが、一方の東毛呂駅方向は、今回乗車した2便のみの設定で、いずれも途中各バス停に停車する「各停便」として運行しています。バス停掲示の時刻表の記号例を見ると、以前は復路の直通便も設定されていたようですが、下校はそれぞれに帰る時間帯にバラつきがあるため、便あたりの利用者が少なく運行を取りやめたのかもしれません。
     
     その2便しか設定のない「埼玉医大入口経由・東毛呂駅」行きは、バス停に掲示されている時刻表によると、『入◯』印の付いた「8時55分」と「9時22分」発が該当し、私が乗車したのは2便目の方です。乗り場は日高キャンパスの構内にありますが、バス停そのものは誰でも利用できる位置に設置されていて、「埼玉医大保健医療学部〜埼玉医大」間を並行する国際興業バスと共用。時刻表も両社が一括して表示され、二社を合わせた両キャンパス間の運行頻度はかなり高くなっていますが、定期券等の共通乗車制度は行なわれていないようです。

     訪れた時間帯はちょうど登校時間に当たり、到着する各駅からの便には数多くの学生がバスを降りていきましたが、一方、発車時刻の1分前にやってきた「東毛呂駅」行きに乗車したのは私だけでした。車両は中型のいすゞエルガミオ・ワンステップ車でした。
     
     発車すると、日高キャンパスの中をそのまま走行して「埼玉医大国際医療センター」に向かいますが、日高キャンパスは日高市と毛呂山町とに跨って建てられており、構内を走ったまま毛呂山町に入ります。
     
     次の「埼玉医大国際医療センター」バス停で3名が乗車。いずれも病院から帰られる高齢者の方々でした。
     そして、ゲートを出ると目の前に県道・飯能寄居線が通っており、それを右折。すると右方向には現在建設中の道路があるのですが、これがこの県道のバイパスとなる「越生・毛呂山バイパス」で、あとで情報を調べたところ全線開通も間近のようです。
     バスは従来の県道に進みますが、沿線には人家は少なく、現在は2社によって多数の便が通り、途中にバス停も設置されていますが、恐らく医大関係の需要がなければバス路線はなかなか成立しなかったであろう区間ではないかと思います。当便は各停便なので、バス停に乗客があれば停まるところですが、あいにく途中の乗降はありませんでした。

     鎌北湖入口交差点で県道・毛呂停車場鎌北湖線が合流しますが、かつては「東毛呂01・東毛呂駅〜鎌北湖」線という、東武バスの季節路線がありました。鎌北湖は桜の名所で、運行末期は毎年4月の日曜日とゴールデンウィークに、午前と午後各1往復しか走っていませんでしたが、当時はこれが東毛呂駅発着の唯一のバス路線で、一応全国版の市販時刻表にも載っていた行楽路線でした。

     「練成館」バス停を過ぎ、左手の高台にそびえ立っているのが「埼玉医大病院」ですが、当便はそれを目前にしながら手前の狭路へ右折。ここから「東毛呂駅」までが本数の少ないマイナー区間となります。この途中に一か所だけバス停があり、それが経由地となっている「埼玉医大入口」です。ただ、日高方向の便は現状すべて直通便になっているので、実際に停車するのは東毛呂駅方向のみです。曲がってすぐの地点にバス停があり、医大病院やJR八高線「毛呂駅」も近く、もし乗り間違った場合でもここで降りれば歩ける範囲ですが、この日はそんな乗り間違えもなく乗降はありませんでした。
     
     八高線の踏切を通り、住宅地の中を進んでいくと、かつての交番を利用した毛呂山町防犯活動センター前の十字路を左折。曲がった道が先ほど国際医療センター付近で工事していた「越生・毛呂山バイパス」の続きで、ここから北の区間はすでにすべて開通し、未開通はこれより南側の区間となっています。この日バスに乗った限りでは順調に運行していましたが、県道・飯能寄居線は毛呂山町周辺で渋滞が発生しやすいらしく、これを緩和する目的でバイパス工事を進めているわけですが、間もなく残りの区間も開通する予定で、この「埼玉医大入口」を経由するバスルートはそれに合わせた先行目的で設定され、開通後ルート変更を考えているのかもしれません。

     JR八高線は毎時1本程度の非電化ローカル線なのに対し、東武越生線は日中でも10分ヘッドで運行され、東京や川越に出るには利便性も高いため、全般的に街並みは東武駅側の方が進んでいる印象があります。バイパス沿いにはいくつも住宅や店舗が並んでいますが、駅から徒歩圏内に入るような距離のため、地域的には路線バスはそれほど必要とは感じられず、当線の客層は埼玉医大関係の通勤・通学・通院利用で占められているものと思います。
     そして、県道・川越坂戸毛呂山線と交差し、「埼玉医大」経由のルートが合流すれば間もなく終点の「東毛呂駅」に到着となります。ここまでの所要時間は13分、運賃は200円(後払い)で、私を含め4名の利用がありました。


    運行形態:A+E、路線図掲載:◯、乗車難易度:★★☆☆


    ●川越観光自動車 高01 高坂駅→にっさい花みずき


     東武越生線と東上線を乗り継いで、今度は「高坂駅」にやってきました。次に乗車したのは川越観光バスの「高01」系統です。この路線は東武バスから引き継いだもので、メインの運行系統は「高坂駅〜鳩山ニュータウン」間であり、沿線には新興住宅地のほか、大学や高校、そして動物園や岩殿観音といった観光・行楽施設もあるため、一日を通して利用者が多く、運行頻度も極めて高い路線となっていますが、このうち一日3往復だけ鳩山ニュータウンを越えて、坂戸市の「にっさい花みずき」まで足を延ばす便があり、今回はそれに乗車しました。

     今回乗車したのは高坂駅10時30分発のバスで、これは3便設定されているうちの1便目となります。乗り場は「鳩山ニュータウン」行きとだけ表示された「高01」系統専用の西口「2番乗り場」で、多数の便が表示された時刻表の中に「▲」の印が付いたものが「にっさい花みずき」行きです。

     この「高01」系統は先述のとおり、住宅地への足であるとともに、途中には「山村学園短大」や「大東文化大学」、そして「埼玉県立鳩山高校」があって、それら各校への通学利用も多く、特に「山村学園短大」と「鳩山高校」には登下校時に一部の便が敷地内に立ち寄る便も設定されているため、短い路線ながら運行系統は多彩です。ちなみに系統番号の「高01」は東武時代から引き継がれたもので、他の川越観光の路線では付されていない系統番号が、この路線のみ今も残されています。

     発車時刻の8分ほど前に鳩山ニュータウンからやってきた大型の日野ブルーリボン・ノンステップ車が到着。これが次に発車する「にっさい花みずき」行きとなります。東武バスから移管された各地のバス路線では経費低減のために中・小型バスに置き換わってしまう例がほとんどですが、当線については今も高い乗車率を維持しているため、大型バスが投入されていることも特筆されます。そのような優良路線だったので、本来はグループ移管をせずに東武バスウエストの路線として維持される計画だったようですが、人員整理の際、希望退職者が予定よりも多く集まってしまったために、急遽川越観光自動車に移管された経緯があるという、少々ネガティブなことを耳にしましたが、果たしてその真相は当事者のみが知るところでしょう。
     
     さて、話を戻し、発車時刻には私を含め12名の乗車がありましたが、車内を見渡す限り、客層は私以外は大学生とお見受けできる若い方々でした。
     発車すると西口ロータリーを出てまっすぐ進みますが、道路の右側の歩道には電車から降りてきた大学生の行列があり、それは大東文化大学のスクールバスの乗り場へ向かうもので、駅から少し離れた場所に専用のスクールバス乗り場が設けられていました。

     そして、米山大橋で関越自動車道の上を跨ぎ、西本宿交差点で県道・岩殿観音南戸守線へ右折。これより岩殿丘陵に向かって緩い上り坂となり、少しずつ高度が上がっていきます。

     「こども動物自然公園」バス停で2名下車があり、このバス停の左側に同園があります。さらに進んでいって次の「大東文化大学」バス停を過ぎると、この先にとても住宅地があるとは思えない、まさに山間部のような雰囲気の道を走りますが、実際にこのあたりは標高135mの物見山という一応『山の中』であり、その周辺を切り拓いて大学や住宅地が造られたものです。そんな山の中に「山村学園短期大学」バス停があり、ここで5名下車。朝夕の各2便は同校の敷地内に乗り入れる便も設定されていて、バス停脇の急坂を上っていくようです。
     
     東松山市から鳩山町に入り、さらに奥へ入っていくと、突如両側に一戸建て住宅が建ち並びはじめ、これが1974年より分譲を開始した住宅街「鳩山ニュータウン」です。高台にあるため、所々に見晴らしの良い場所もあるのですが、そこから見下ろす関東平野の夜景はなかなかのものだそうです。また背後には秩父の山々が近くまで迫っています。

     「ニュータウン北」バス停で2名が下車。「ニュータウン中央」バス停では1名が下車しましたが、入れ替わりに1名乗車、さらにほとんどの便が折り返す「鳩山ニュータウン」バス停でも1名乗車があり、この先のマイナー区間では貸切状態になることはありませんでした。同バス停の右側には休憩所を兼ねた折返し設備があり、ここに数台のバスが休んでいました。

     川越観光自動車は東武バスから多くの路線を移管された結果、南はJR高崎線の桶川から、北は東武東上線小川町まで、それぞれ独立した路線網を形成することになりましたが、管轄しているのは比企郡滑川町にある「森林公園営業所」一か所だけです。当然、朝晩には出入庫が生じるわけですが、各路線までの回送ロスも大変大きいため、出先にこのような休憩施設を設け、途中休憩はこれら各所で取っているようです。
     ちなみに社名の「川越観光」はその名のとおり、もともとは川越・東松山に拠点を持つ東武系の貸切バス専業会社でしたが、東武バスからの移管により徐々に乗合バスのウエイトが大きくなって、いったん貸切車は在籍ゼロとなりましたが、現在は3台の貸切車を保有しています。個人的なことながら、私もかつての仕事では貸切専業時代の同社の観光バスには何度かお世話になりました。

     「鳩山ニュータウン」バス停から先は一日3往復しか路線バスが通らないマイナー区間となりますが、これは川越観光自動車に移管後の2006年12月に延長された区間です。

     鳩山ニュータウンから離れると沿線には人家もほとんどなくなってしまい、これから目指す「にっさい花みずき」(坂戸ニューシティにっさい)には、東上線「北坂戸駅」から同じく川越観光自動車の「入西団地循環線」が高頻度に走っており、なぜこのような区間を延伸したのか疑問に思っていたのですが、越辺川(おっぺがわ)を渡り坂戸市に入ると、沿線には住宅地のほか、ロードサイド形の大型店舗が多数並んでいました。この「高01」系統ではこの周辺を「6」の字形の経路でほぼ一巡するのですが、恐らく鳩山ニュータウンから、これら商業施設への買物客を当て込んだものなのではないかと思われます。実際にダイヤもすべて日中に3便ずつ設定されているのですが、その時間帯をよくよく見れば、適度に買い物を済ませて帰れるように、往路各便からそれぞれ2時間後に復路の便を設定してあるようです。この日、乗車していたのも鳩山ニュータウンにお住まいの奥様方で、ちょうど多くの店が集まり賑やかな県道・川越坂戸毛呂山線(バイパス)沿いの「新堀」と「花みずき一丁目」の両バス停でそれぞれ降りていかれたので、買い物などを済ませて、およそ2時間後のバスでお帰りになるのかもしれません。
     埼玉県内も特に県西地区はモータリゼーションの影響はかなり大きいものがありますが、すべての人々がマイカーを持ち、運転できる環境にあるわけではなく、そんな人たちのために設定されたのがこの系統なのかもしれません。
     なお、北坂戸駅から乗り入れている「入西団地循環線」は、当線よりももう少し西側まで大回りしてきますが、「花みずき四丁目」から終点「にっさい花みずき」までは当便と同一経路となっています。また、入西団地循環線は反時計回りの一方向運行ですが、この「高01」系統の場合は、復路でもそのまま逆の経路で運行されているので、道路の反対側にはそのための単独ポールが立っています。
     
     この先はコの字形の経路で進み、凸版印刷の工場前を進んでいくと、数分前に通ってきたルートとぶつかる手前が終点の「にっさい花みずき」バス停で、路線は循環運行とはせずにその直前で「打ち切り」となっています。

     ここまでの所要時間は23分、運賃は350円で、最後まで乗車したのは私だけでした。バス停は「入西団地循環線」の循環経路上の途中バス停であり、ここには折り返すための設備はなく、客を降ろしたあとは先ほど通った鳩山ニュータウンの休憩場所へ回送されたようです。私はこの直後にやってきた北坂戸駅行きに乗り、次の場所へと移動しました。


    運行形態:C、路線図掲載:◯、乗車難易度:★★☆☆


    ●国際十王交通 (急行) 森林公園駅→熊谷駅南口

     
     北坂戸駅から東上線で3駅移動して、3つめに乗車したのは「森林公園駅」から、JR高崎線・秩父鉄道が乗り入れる「熊谷駅南口」とを結ぶ急行路線に乗車しました。通常この二点間には、早朝の2往復しか通し運行の便がなく、それ以外の時間帯は中間地点の「立正大学」で乗り継ぐことになっているのですが、2011年10月31日〜2011年11月20日の21日間にわたり「急行バス社会実験」として、国際十王交通により一日6往復が実証運行されました。

    ↓通常運行の「熊谷〜森林公園」間は早朝2往復だけ。

    ↓実験運行便の時刻表
     
     今回乗車したのは運行終了も間近い平日で、森林公園駅11時45分発は6便設定されているうちの3便目でした。乗り場は通常の「熊谷駅北口」「立正大学」行きと同じで、発車時刻の3分ほど前に川越観光自動車や朝日自動車と全く同じデザインの中型の日野レインボーRJ・ワンステップ車が入ってきましたが、車両的には「いつもと同じ」です。私は20分ほど前から待っていたのですが、前車の「立正大学」行きにはそこそこ乗客の姿がありましたが、実験運行のため所定外のダイヤとなっている「急行バス」に乗ったのは私と、たまたま乗ったバスが実験運行の急行便だったという男性客1名の2名だけで、「急行バス乗り場」と書かれたノボリがバタバタと寂しく風になびいていました。
     
     急行便ゆえに途中停車するバス停も大幅に絞られており、「森林公園西口」と「立正大学」の2か所しか停まりません。
     定刻通りに発車すると、駅前ロータリーを背にして、県道・森林公園停車場武蔵丘陵森林公園線で森林公園駅入口交差点まで進み、そこから県道・深谷東松山線バイパスへ左折して、しばらく道なりに走ります。片側二車線に整備された大変走りやすい道で、この時間帯は交通量にも余裕があり、信号もなくすこぶる順調に流れています。

     沿線はほとんどが田園地帯で、並行する一般系統に乗ってもバス停間の距離はかなり離れており、駅の次は「森林公園南口入口」まで途中バス停がありません。

     道路はそのまま片側二車線の一本道ですが、滑川中(北)交差点から先は県道・ときがわ熊谷線となり、右手一帯の林が「武蔵丘陵森林公園」で、東京や埼玉周辺の方々なら何らかの行事でお越しになった方も多いのではないでしょうか。そんな私は未だにここには縁がなく、園内に入ったことがありません。

     当便の最初の停車バス停が「森林公園西口」で、ここで1名が降りてしまうと、車内は私だけになってしまい、せっかくの社会実験も「・・・」という感じです。高崎線と東上線の駅を結ぶルートとしては「熊谷駅北口〜東松山駅」線や、「熊谷駅北口〜小川町駅」線、「鴻巣駅〜東松山駅」線などがあり、実験運行の告知ポスターでもそれらのルートとの所要時間や運賃が比較されていましたが、確かに運行ルートの道路は広くて、信号も少なくスムーズでしたが、かといって極端に速いというわけでもなく、また片道500円、往復なら1,000円という運賃で考えると、この地域では駅前駐車場に一日クルマを預けてしまう方が安いというケースさえあります。そもそもこのルート自体、東武バス時代から運行していたのですが、縮小している現実を見ると、やはりその程度の需要しか存在しないということなのでしょう。一体どのような客層を想定したものなのか、利用する側と行政など運行を企画された側とで考え方に隔たりを感じます。

     急行便なので、このままバイパスをまっすぐ進めば良さそうなのですが、「立正大学」を経由するため土塩交差点から旧道に進路を取ります。片側一車線ののどかな県道で、一般系統とルートは全く同じです。途中に立っているバス停はオレンジ色のダルマポールで、これは東武時代から使われているものだろうと思います。

     小さな和田川を渡り、滑川町から熊谷市に入ると間もなく左手に見えてきた大きな建物が「立正大学」で、現在は朝の2往復を除いて一般系統はここでの乗り換えとなります。バスは構内に設けられたバスターミナルに入り、少々時間調整。この間に6名の乗車がありましたが、この急行便を目的とした様子ではなく、たまたま停まっていたのが実験運行便だったということでしょう。

     再び発車し、次が終点の「熊谷駅南口」となります。結局当便の乗客は全部で7名ということになりましたが、残念ながら純粋な急行便目当ての利用者はありませんでした。
     日中で人の動きも少ないため、仮に各停便として運行しても所要時間にはそれほど大差はないのではないでしょうか。
     「平塚」バス停付近で先ほど分岐したバイパスとアンダークロス。手持ちの埼玉県道路地図によればこのあたりが渋滞の多発地点らしく、この便の時間帯では全く問題ありませんでしたが、もし混雑した場合にはそこがネックとなりそうです。

     村岡三又交差点で国道407号線に合流し、さらに村岡交差点でバイパスとも合流したあと、全長846mの荒川大橋で荒川を渡ります。
     
     橋を渡ると熊谷の市街地に入り、「上熊谷駅入口」バス停手前の交差点を右折。朝2往復運行される「熊谷駅北口〜森林公園駅」線とはここで分かれ、「東松山駅」や「小川町駅」からの路線とともに上熊谷駅の真上を通る跨線橋で北口へと向かっていきます。

     そして熊谷駅南口交差点で左に曲がれば間もなく終点の「熊谷駅南口」に到着となります。案内上では所要30分となっていますが、この日は渋滞箇所もなく25分で到着となりました。
     果たして本運行が行われる日は来るのでしょうか。


    運行形態:F、路線図掲載:×、乗車難易度:★★★★(実験運行のため、現在は運行なし)

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